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NO382 勢至堂焼 染付け徳利 福島 会津系 明治時代 工芸品

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商品詳細情報

管理番号 新品 :EPX53957061000
中古 :EPX53957061001
メーカー NO382 発売日 2025/04/15 定価 20000.00円
原型 内博美葉里
カテゴリ

NO382 勢至堂焼 染付け徳利 福島 会津系 明治時代 工芸品

#江戸時代 #会津 #会津藩 #磁器 #縁起物 #福島 #東北のやきもの #骨董 #アンティーク #会津本郷 #徳利 #明治時代 #染付け #福良焼 #長沼焼 #地方 #菩薩 #レア #珍品 #希少 やや傷や汚れありの理由は窯キズや経年による細かい線キズとなっております。 カテゴリー ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 商品の状態 やや傷や汚れあり こちらの品は目立つキズ等はございませんが焼成由来と思われる窯キズや経年による細かい線キズがみられますが全体的には状態は良いかと思われます但し完璧を求める方や神経質な方はご遠慮ください。 大きさ→高さ約28cm 即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。 年代は明治時代になります。また画像最後の写真は当方所有している図録の写真であくまでイメージとして掲載したものになります、こちらは商品には含まれませんので予めご理解頂ければ幸いです。勢至堂焼というのは福島県福良村(福島県安積郡にかつて存在した村)の陶工二瓶三郎が明治初年に長沼村勢至堂本坂に移住して築窯したのが起源とされております(長沼焼の前の時代です)明治二九年頃には渡辺一之助・吉川忠三郎らが開業し、二瓶焼とともに三基の窯が操業しておりましたが、明治三四年頃から徐々に衰退し廃窯となりました。製品としては酸化コバルトを用いた摺絵による日常食器を製造していたそうです。 勢至堂焼の染付け徳利です。

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